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ショタ小説 -少年の戸惑い-

少年の恋に戸惑う心を綴ったフィクションです。登場人物は全て仮想の人物であり、実在する人物などとは一切関係していません。

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第十章

「じゃあ、僕先に帰るからね」

龍一が言った。

「うん、ばいばい」
「またな」

彼は僕の部屋を去った。
同時に、雅人は僕をベッドに押し倒した。
ズボンを無理やり脱がし、パンツを剥がすように脱がす。
僕のペニスは雅人に触られていたときから勃起がおさまっていない。
彼は僕のペニスを咥えた。

「あ! ばか」
「ふふん、お前感じてたな」

雅人は意地悪に言った。
僕の棒に舌を這わせ、側面をフルートのように舐める。

彼は僕のシャツをあげ、僕はそれをあごで挟んだ。
雅人は僕の乳首を舐める。
すぐに勃起し、僕は声をあげた。

「あぁ、気持ちいい」
「誰かいたら面白かっただろ?」
「……」

彼は片手で僕のペニスをしごき、片手で僕の体を撫で回した。
そして、ポケットから何かを取り出した。

「これ、あいつの前で使ってもよかったけど」

それは細長い容器だった。
雅人はそれの蓋を開け、なにやら液体を手に出した。
それを僕のペニスに塗った。

「っ!!」
「気持ちいいだろ?」

彼はローションを僕に塗りたくった。
ローションが僕の肌を刺激する。
特に股間があつくなっていった。

「ああ、あっ!!」

僕の目には気持ちよさで涙が溢れてきた。
彼は胸部にも塗った。

「だめ、だめだって!!」
「ふふっ、可愛いな」

僕は上り詰めていった。
こんな感覚ははじめてだった。
ペニスがさらに熱く、硬くなる。

「はぁぁぁっ!!」

僕の精液は天井に届くのではというほど飛び上がった。
腹部に落ちた精液は、ローションと混ざりいやらしさをかもし出した。

「はっ、な、何…」
「この顔、あいつに見せてやりたいぜ」
「……」

雅人の意地悪は続く。


第二部 完
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テーマ:ショタ小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/08/26(日) 17:25:52|
  2. 第二部
  3. | トラックバック:0
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Author:イズコー
バイの某大文学部生です。少年愛の美学、ショタの文学、美少年と少年美、「艶」の定義についてなど日々考察中。

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目次

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The Puzzled Boy - 2
The Puzzled Boy - 3
The Puzzled Boy - 4
The Puzzled Boy - 5
くらすめいと
二人占め
二人の帰り道
後輩とぼく
一夜限り
My Life is Not Beautiful
仮想現実
格調
風の噂
夏の夜の
呼ばい
待っていた夜更け1
待っていた夜更け2
私解・稚子草子(第五段)
魔性
とぶらひ
Not for Something
慰み
草枕
月光
あの日の水泳
兄弟
夏の孤独
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